【自然樹形づくり】鉢植えのユーカリ・ポポラスを剪定

わが家の玄関に飾ってある、7号鉢サイズのユーカリ・ポポラスを剪定します。

本格的なユーカリ・ポポラスの剪定ははじめてですが、ほかの植木での経験を活かして樹形をつくってみます。



今回剪定するユーカリ・ポポラスの紹介

昨年の夏に購入し6号から7号鉢に植え替えて、約1年経過したユーカリ・ポポラスです。


購入当時の写真はなかったのですが、一回り大きく、ふわっとした枝が伸びてくれています。

枝が伸びていない部分は人が通る玄関側に向けていますが、すこし寂しいので、幹が隠れる程度に枝が伸びて欲しいですね。

剪定イメージ

まずは剪定イメージを持ちます。


今より少し大きくしたいので、基本的に今の樹形をよくしつつ、将来の樹形をつくる準備もします。


主に以下の選定をします。

  • 枝ぶりが見えるようにするために、全体を透かす
  • ボリュームが少ない部分を切り戻す


使用する道具

太い枝を剪定するわけではないので、操作性がよく切れ味のよい植木バサミを使います。


わたしが使っているのは、岡恒の植木鋏D型です。

切ったときの「カチン」という音が気持ちよいのですが、少し硬い枝を切るときに小指をはさんでしまうこともあるので、握りしめないようにしましょう。結構痛いです。

岡恒 植木鋏D型
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剪定内容

自然樹形では基本的に透かし剪定をしますが、場合によっては切り戻しも活用して樹形を整えていきます。

透かし剪定

今回は下向きの枝や重なっている枝を中心に剪定し、枝ぶりが見えるようにします。







下のほうの枝は上に比べて芽がでにくいため、やや伸ばし気味にしています。


「下枝はいらない!」という方であれば切ってしまってもいいと思います。

切り戻し剪定

枝が伸びてほしい場所、方向を見定めて、ボリュームがほしい手前で切り戻します。


葉の付け根から芽が出てきますので、葉の付け根より1cmほど上を切ります




剪定結果

今回はこの様になりました。

全体的に透かしつつ、将来伸びてほしい部分の手前で枝をとめてあります。


上の方は若干切りつめた感じがありますが、今年の秋や来年の夏には軽やかに枝が伸びてくれると思います。



剪定枝は、長いものはドライにして部屋に飾と家の中でもポポラスの可愛らしい葉を楽しむことができます。


短いものは挿し木にしてもいいですね。

まとめ

今回は、自然な枝振りが綺麗に見えるように、7号サイズのユーカリ・ポポラスを剪定してみました。


剪定をするときは、柔らかくてもいいので完成イメージを持ってから必要な枝、不要な枝を選別するとだんだん上達していくと思います。



わたしは気になったときに少しずつ剪定しているので、今回のようにまとまった剪定の紹介ができないこともありますが、なるべく上げるようにしていきます。



「剪定のこんなところが知りたい!」「ここを詳しく見せて欲しい!」などあれば、ぜひコメントをいただければと思います。



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