【自然樹形づくり】玄関前のヒメシャリンバイを剪定(2025年夏)

刈り込みではなく、透かし剪定をして、自然樹形を意識して育てているヒメシャリンバイの剪定をします。

今回剪定するヒメシャリンバイの紹介

約3年半前に西日が当たる玄関前に植えられたヒメシャリンバイです。

毎年透かし剪定をしていますが、午前中から夕方まで日が当たる場所のため、葉がすこし密になっており、枝も元気よく伸びています。



剪定イメージ

道路のすぐ脇に植えてあるので、道路側へのはみ出しを抑えつつ、中心部のボリュームを減らして軽やかにします。

また、将来的には2m程度まで高さを出していきたいので、トップは切らずに残します。



使用する道具

今回はすこし太めの枝と、内側のすこし混んでいる部分を透かすために、ハサミは以下の2つを使用します。

  • 剪定バサミ
  • 植木バサミ
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また、夏の剪定ですこし太めの枝も切るので、腐朽菌が繁殖して枯れてしまわないように、念のため、切り口を殺菌保護する薬も用意します。

剪定内容

枝数を増やしたい場合は切り詰め剪定をしますが、ヒメシャリンバイは枝数が増えやすいので、基本的に透かし剪定を行います。

透かし剪定

まずは道路側にはみ出している部分を処理します。


はみ出している部分を切っただけでも、縦長に見えるようになってスッキリしましたね。

ここからは、中心付近の枝を抜いて、より軽やかにしていきます。



剪定結果

毎年、透かし剪定で枝数を減らしていることもあり、ハサミを入れる回数も少なく済みました。

劇的な変化はありませんが、全体的にスッキリした印象になりましたね。

(朝に剪定したため、途中から日が当たる範囲が広がり、明るさが変わってしまいました…。)


まとめ

今回は真夏(8月中旬)に剪定しましたが、ヒメシャリンバイは強いので、強剪定でなければ問題ないと思います。

ただし、腐朽菌の影響は涼しい時期に比べ、多少強く出ると思いますので、消毒はしておいたほうがいいでしょう。

うちには今回の最も日当たりのいい場所のヒメシャリンバイの他に、昼から夕方まで日が当たる場所、昼前後の4、5時間日が当たる場所、明るい日陰など、色んな場所に植えられているため、追々紹介する予定です。

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